ABOUT BRANDブランド紹介

冷えとりは自分を大切にする、つまり愛するということ。
40歳で病気になり、冷えとりに出会って知ったいろいろなことを伝えたい。

ヘアメイクからスタイリストへ転身――。華やかなファッション業界で長年活躍し、多くの芸能人やタレントから信頼を得ている三上津香沙は冷えとり靴下ブランド「W&FW」のディレクターでもある。「冷え」には無関心だったという彼女だが40歳のときに病気になったことをきっかけに冷えとりに出会い、靴下を履き始めた。だが、15年前の当時、「冷えとり靴下」のバリエーションはまだ少なく、おしゃれに敏感な三上が「履きたい」と思う靴下はなかなかない。そこで彼女が考えたのは「履きたい靴下がないなら、自分で作ってしまえばいい」ということ。素材やクオリティ、デザインにこだわる靴下を自らプロデュースし、また半身浴を続けるなど「冷えとり」を続けることでいつしか痩せ、ストレスを溜めずにのんびりと暮らせるよう心象にも変化が見られたという。いいこと尽くめの「冷えとり」とは実際どんなものなのだろう? そのすべてを聞いた。

―三上さんは「冷えとり」歴15年とお聞きしました。

そうですね。毎日半身浴1時間、4枚重ねのソックスを履いて寝て、昼間も最低2枚のソックスを重ね履き。冷えとり靴下を自分でプロデュースしているわたしですが、最初から冷えとり上手だったわけではありません。スタイリストという仕事柄、素足にピンヒールで出かけたり、冷たい飲み物も大好き、忙しいから入浴はシャワーだけで済ましたり、たまにバスタブにつかってもカラスの行水だったりと、「冷え」に対しての意識はけっして高いほうではありませんでした。

―なにかきっかけがあったのでしょうか。

  40歳のときに病気になったのです。それまでも生理が重いほうでしたが、いつにない膨満感に異常を覚えて病院へいったら子宮に10ケ以上の筋腫や嚢腫ができていて……。ショックでした。当時はこどもも欲しかったし、開腹手術をしないで治療する方法を探しました。
  まず漢方。これは時間がかかると聞かされていましたが、半年続けても効果がなくやめました。つぎにホルモン治療、これも効果が見られず。その次はホメオパシー。本当にありとあらゆる治療法を試して、最後に出会ったのが「冷えとり」でした。

―すぐ効果が実感できましたか。

  最初は5本指の靴下を履くだけでイラッとしていました。足元がモタつくように感じたし、当時はデザイン的にも優れたものが少なくて「こんなの履きたくない」と思うものばかりだったしね。でも3か月くらい続けたころ、とつぜん”無痛”の生理が来たんです。こどものころから生理の時には鎮痛剤を飲んでいたほど生理痛に悩まされていたので、無痛の生理だなんて理解できずに不正出血だと思ったくらい、意外なできごとでした。

―具体的にはどんなことを続けたんですか?

  まずはバスタブにつかること。38〜39度くらいの湯温で20分間おへそまでつかる半身浴から始めました。いまは毎日1時間お風呂に入っています。好きな本を読んだり、韓流ドラマのDVDをみたり(笑)。お風呂のなかだと血行が良くなるせいか、頭のめぐりも良くなって、いろいろアイデアも浮かぶんですよね。仕事上で行き詰っているときなど、ハッとするような構想を思いついたり。わたしとしてはメッセージを受け取っていると思っているんだけれど、それを逃さないように最近はバスルームに紙とペンを常備しています。

―私は冷え症ではないのですが……

よく足が火照る人は自分は冷えていないというけれど、それは身体が冷えた手足など末端に血液を送ろうとして熱を発している状態。つまり冷えすぎているのですが、自分では気づいていないのです。自分では冷えてないと思っている”隠れ冷え症”のほうが深刻なんですよ。

―冷えをとると明るい性格になって痩せるって本当ですか。

「冷えとり」をしていると食べ物に執着しなくなって痩せるという話をよく聞きます。わたしも徐々にですが8キロほど痩せました。どうやら身体が冷えていると脳が「もっと食べたい」と指令を出すようなのです。冷えをとることで身体も心もゆるんでほどけることから、怒り、不安、罪悪感、食べることへの執着などから解き放たれ、ありままの自分を受容できるようになります。たとえばわたしは甘えベタで他人に頼ることが苦手だったのですが、いまは「これはわたしにはできないからお願い」と誰かに頼ることができるようになりました。いつもイライラとして怒りっぽかった性格も、のんびりおおらかな心持ちでいられるようになっています。この変化は本当にありがたく、毎日楽しく笑って過ごせることがなにより幸せです。
  「冷えとり」は自分で自分を受け入れ、大切にする=愛するということ。まずは自分が自分を愛さなければ、他人に愛されることもないでしょう。わたしにとっては、「冷えとり」があらためて自分というものを見つめなおすきっかけになったのです。この経験をできるだけ多くの人に知っていただきたい、続けていただきたいという一心で靴下をプロデュースし続けています。

アルパカ100%のソックス
「W&FW」ディレクター 三上津香沙
アルパカ100%のソックス
シルク5本指ボーダーは薄くて伸びて締め付けなし
重ね履き
ウール100%のゆったりソックスは、お家でのリラックスタイムにもおすすめ
アルパカ100%のソックス
ネットソックスはショートブーツからチラ見せしても可愛い

HIETORI ITEMS商品紹介

冷えとりは自分を大切にする、つまり愛するということ。
40歳で病気になり、冷えとりに出会って知ったいろいろなことを伝えたい。

  • 冷えとりの基本
    まずは2枚ばきから

    おしゃれに冷えとりセット D
    (3ラメライン)

    4,104円(税込) 商品をみる
  • しっかり温め 3枚ばき

    快眠ボーダーセット

    6,480円(税込) 商品をみる
  • がっつり温め 4枚ばき

    ベーシック4枚ばきセット

    7,560円(税込) 商品をみる


 

ABOUT KASANEBAKI靴下をはいてみましょう

冷えとり靴下には履く順番があり、その順番を守って履くことが大切です。

あとはシルク→コットンorウール→シルク→コットンorウール・・・という順番さえ守れば、
何枚でも自由に重ねていただいて構いません。
ご自身の体調や、その日のファッションなどに合わせてお選びください。

  • 絹の5本指靴下

    1枚目<絹の5本指靴下>
    保湿性と湿気・毒素・老廃物を吸い取り放出する特性の高いといわれるシルクの5本指を履きます

  • next
  • 綿orウールの5本指靴下

    2枚目<綿orウールの5本指靴下>
    1枚目の靴下から排出された指間からの湿気を吸収する、コットンまたはウールの5本指を重ねます

  • next
  • 絹の靴下

    3枚目<絹の靴下>
    3枚目からの湿気を吸い取り排出する、シルクの靴下を履きます

  • next
  • 綿またはウールの靴下

    4枚目<綿またはウールの靴下>
    3枚目のシルクの靴下から渡された汚れ、湿気を吸い取る、コットンまたはウールの靴下を重ねます

【お手軽な重ね履き】
初心者の方や、オフィスなどでも気軽に冷えとりをしたい方に
内側がシルク、外側がコットンウールの二重編みになったタイプは1枚で2枚履きの効果が得られます
【おしゃれも楽しみたい方に】
薄手でフィット感のあるシルク5本指靴下に、ネットソックスやラメ入りソックスなど
デザイン性のある靴下を重ねれば、様々なコーディネートを楽しめます
冷えとりについてもっと詳しく知る


 

FAQ冷えとりの基本

Q1冷えている」とはどういうことですか?
人間は上半身の体温が36度前後に比べ、一般的に足元は3〜5℃程度低いと言われています。
その差が大きいほど、体は冷えていると言えます。
自分では冷えていないと思っていても、顔が火照っていたり足の裏が熱いと感じている方。
そんな方が実は一番冷えているのです。
冷えを取ろうと身体は自然に「ほてり」を出しているのです。
Q2なぜ靴下に穴があくのですか?
天然繊維のシルクは湿気だけでなく毒素を吸い取ってくれます。
シルクはアミノ酸でできているので、水分(湿気・毒素)に弱く、その水分はシルクの繊維も溶かすのです。
そのため足元からの排毒が進むと靴下に穴が開きやすくなります。
靴下が破れる場所によってどの内臓に毒が溜まっているのかが分かります。
でも重ねばき効果で冷えが取れ始め、身体の毒が減ってくると靴下は破れにくくなってきますし、
身体の具合により破れる場所も変わってきます。
Q3靴下を重ねると靴が入らなくなりますか?
W&FWは、1枚でも冷えとりができるよう、お手軽冷えとり靴下も作っています。
いつものスタイルを変えずに、おしゃれを楽しみながら冷えとりができるように
内側をシルク、外側をコットン・ウールを使ったWソックスで、重ねばきをしている効果を得られるよう
工夫しています。
もちろん、4枚、6枚・・・とたくさん重ねた方が冷えとりの効果は大きいのですが、
まずは今までのスタイルを変えずに、2枚ばきからスタートさせてみても良いかもしれません。
フィット感のある薄手の靴下を重ねれば、それほど靴のサイズを変えずに日常の冷えとりをしていただけます。
靴下の重ねばきに抵抗がなくなってきたら、ステップアップ!
さらに4枚、6枚・・・と増やしていってみてはいかがでしょうか。
Q4暑い季節でも冷えとりは必要ですか?
冷えとりにお休みはありません。
中でも夏の冷え対策がとても大事。
クーラーなどで足元が冷えることも気をつけなくてはいけませんが特に日本の夏は湿度が高く、
体の中に水分が溜まりやすくなります。この体内の水分によって体が冷えてしまうのです。
ですから、意識的に半身浴や靴下の重ねばきによって体温を上げる必要があるのです。
寒い時期に限らず1年を通して重ねばきをお勧めします。